ライフハック~人生の賢い選択

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20162/23

どれだけの人がわかっているのか・・・「すごい人」にはなれないという現実

世の中は1%の大成功者と99%の凡人たちで構成されている。とはいえ、肩を落とすことはない。自分の「特性」とおかれた「環境」を理解できれば、間違いなく成功できる人になれるはずだ。まず、自分がいる場所は「99%エリア」だということを、自覚することから始めてもらいたい。そのためのエッセンスを紹介していこう。

ビジネス書には
聞き慣れたストーリーばかり

私は「ビジネス書」を中心につくる出版社に10年間、在籍していた。そこでわかったことが、多くのビジネス書には「当たり前」のことしか書かれていないのである。稀に、強烈な体験や人生観を貫いてきた人の言葉に、胸躍る読後感を味わえる作品もあるが、ほとんどの本には目新しいことが何ひとつ書かれていない。ところが不思議なことに、そういった本がベストセラーになっていく。
なぜ、似たような本ばかりが好まれるのか。私たちは多くの場合、安心したいと思っている。頭で理解できること以外は、なるべくなら受け付けたくない。つまり、私たちの脳は、瞬時に楽なほうへと向かってしまう傾向にある、といっても過言ではないだろう。だから知らず知らずのうちに、自然と「聞き慣れたストーリー」や「わかりやすいストーリー」に惹かれていくのだ。その結果、同じようなビジネス書が売れていく現実。

人間は「完全」なるものを
求める生き物

では、なぜ私たちは「すごい人」のストーリーが好きなのか。それは、人間は「完全」なるものを求める生き物だから。
たとえば、カルト的な新興宗教にはまってしまう人たち、若いタレントに強烈な憧れを抱く人たちの心理にも似ている。そのような潜在的な欲求や弱さを、私たちは永遠に持ち続けてきたのである。
私たちは「答え」がないものには深い不安を覚える。「答え」がないものにぶち当たったときに、「これでいいんだろうか」「自分の選択は間違っていないだろうか」と不安になってしまう。その不安がなくなるのは、「完全なるもの」の存在と出会うときだ。その「完全」なるものが「答え」を提示してくれると錯覚し、安心感を覚えるにすぎない。

「他人の夢」を語る限り
人生に変化は起こらない

身も蓋もないが、「できる人は最初からできる」というのが現実である。世界的に話題となったカナダ在住の天才日本人少年・大川翔君は9歳で政府に「ギフテッド」として登録され、14歳になったとたんにカナダのトップ大学5校から、授業料免除どころか奨学金付きの引き合いを受けた。14歳…日本ならばまだ中学2〜3年の頃である。
「できる人はできる、できない人はできない」これが紛れもない、物事の真理であり、答えでもある。だからといって、短絡的に「あきらめろ」と言いたいのではない。誰かの生き方のマネをしたり、その幻想の中で生きたりするのではなく、自分独自の戦略や方法で、自分自身の成功をつかみ取れってことだ。
結局、「他人の夢」を語っている限り、人生に変化は起こらない。それは、本当にやりたいことではない。本当に好きなことでもない。私たちの頭が大好きな「ストーリー」と「完全なるもの」に引っ張られて、いつのまにか「他人の夢」を「自分の夢」と勘違いしてしまうのが、今の世の中の「仕組み」になってしまっているのだ。

「すごい人」に
強く惹かれやすいのは…

もともと自信がない人ほど「すごい人」に強く惹かれやすい。だから、現実に直面し、夢に向かえない自分と直面したときの「がっかり感」は半端ではない。その失望感は大きな波となって彼ら・彼女らを飲み込んでいく。
その結果、「どうせ自分はできない」「自分はダメな人間なんだ」という自己認識が強くなっていく。それはタチの悪い「あきらめ感」や「失望感」へとつながっていくのだ。まだ何もやっていないというのに…。

自己啓発や成功物語は
結局、疑似体験でしかない

私は編集者として、自己啓発本を担当していたのでよくわかるが、世の中のほとんどの人が成功していない。だいたい、古典的な自己啓発を学びながら成功した人たちというのは、何らかのどん底を経験した人たちだったということ。家族の死、生活破綻、夢の断念、病気や事故で自らも死にそうになったり、会社の倒産などで極貧の体験をしていたり…。
それは、まるで自己啓発系の大家、デール・カーネギーやナポレオン・ヒル、オグ・マンディーノなどの偉人たちと同じような困難な道を歩いてきている。しかし、豊かな現代の日本においてどん底を経験する確率は低いだろう。だからこそ、古典的な自己啓発や成功物語は格好の疑似体験となってしまうのだ。

これまでの教育体制が
「奴隷」を量産している

今のようなデジタルな技術が当たり前になる以前の時代、人々に発信されてくる情報のほとんどが、ある特定の力を持った人たちからのものだった。映画に出る人も、テレビに出る人も、歌をうたったり、楽器を演奏したりしてレコードを出す人も、ごく限られた「すごい人」だった。しかも、「すごい人」だけが発信できる時代があまりにも長かった。子どもや若者たちが受ける教育体制が「同じような人づくり」を提唱する流れもあって、似たような価値観、考え方、生き方をする人たちが増えてしまった。まるで従順な「奴隷」を量産するように。


TABI LABO

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