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20182/24

目にダメージを与える「10の癖」、結構やっててヒヤッ……。


ドイツの眼科医Augenklinik Stralsundさんのこのセリフを聞くと、目の大切さを改めて実感します。
「瞳は体の最も美しい部位であると同時に、とても重要な感覚器官です。それに、私たちが何かに対して『印象』を抱くとき、4/5は視覚が決定づけているんです」
目のためになおすべき「悪い癖」は、以下のとおり。

01.目をこする
そろそろ花粉も飛んできて、目が痒くなりますよね。たまにこするくらいならいいんです。ただし、強くこすりすぎたり、頻繁にこすってしまうと、ずっと残ってしまう傷をつくってしまう恐れがあるとヴィジョン・アイ研究所も実証しています。
こすりすぎは、目の繊細な血管を破り、指の細菌を目に移し、血流を崩し、最終的には神経障害につながることも。さらには、角膜が薄れる可能性もあるそうなので、要注意です。

02.画面を見ている時間が長い
画面からなかなか離れられないのが、現代。でも、可能な限りその時間を短くしてあげるのが、目にとっては一番嬉しいこと。
サンディエゴの『Clearview Eye & Laser』CenterのFeldman医師は、1日3時間以上パソコンの画面と向き合っている人は、全員コンピューター・ビジョン・シンドロームを抱えている、とOphthalmology Timesに話します。
せめて画面の明るさを調整したり、20分ごとに目を休めて、目をいたわってあげましょう。

03.タバコを吸う
タバコは、体全体に被害を及ぼすもの。目ももちろん被害を受けるうちのひとつです。
眼科学のアメリカン・アカデミーの言い分はこれ。
タバコを吸う人は、目の真ん中の層、《ブドウ膜》に危険をさらす《ブドウ膜炎》にかかる可能性が2倍にも跳ね上がります。さらには喫煙者は、網膜にダメージを与え、失明してしまう《糖尿病性網膜症にさらされる》リスクも高いそう。
喫煙者は、こういうリスクがあることもお忘れなく。

04.ビタミンを摂らない
総合的に健康でいるためには、健康的な食が欠かせません。
「人参は目にいい」なんて聞いたことありませんか?これはWebMD曰く、目の健康にいいとされるビタミンAが豊富に含まれているからだそう。
さらにはビタミンAのみならず、CやEも目にいいそうですよ。長期スパンで目を守っていきたいのなら、これらは十分に摂取しておきましょう。

05.目の保護を怠る
私たちの目は、非常に繊細な器官だからこそ、ちゃんと守ってあげないといけません。
たとえば、泳いでいるとき、熱い油で調理をしているとき、芝生を刈っているとき、化学薬品や尖ったものを扱っているとき…このようなときは、十分に目を保護してあげましょう。

06.古いコンタクトレンズを使い回す
コンタクトレンズの種類がなんであろうと、処方箋に記された時間を超えての使用は控えましょう。
アリゾナ・レチナール・スペシャリストによると、規定の時間を超えて使用していると痛みが生じたり、視界がぼやけたり、充血したり、血管が必要以上に膨らんでしまったり、目の角膜潰瘍が生じたり…とリスクがたくさん。
規定の時間を迎えたら外すことで、これらの症状を防ぎましょう。

07.サングラスをかけない
太陽を直視しちゃいけないことは、すでにご存知でしょう。でも、実際夏に目に気を使ってサングラスを使用する人って、あまり多くないように思います。
太陽のUV光線を浴びすぎてしまうと、白内障やガンになる恐れがある、とアメリカン・アカデミー眼科学は忠告します。
長時間外出する際には、サングラスの着用して目を守ってあげましょう。

08.古いアイコスメを使用する
あんなにとんがったものを、目に近づけるなんて”危険”としか思えませんが、女性である限り、完全には避けて通れない道。
メイク自体にはそこまで問題ないそう。ただし、古い化粧品を使うのはタブー。
ロチェスター大学のメディカルセンター曰く、アイコスメで失明した人もいるそうですよ。まつげにつけるマスカラなんかは、ときを経て菌をかき集めてしまうため、古ければ古いほど汚いということを忘れないで。

09.眼科の定期検診を受けない
そもそも眼科に行ったことがない人も多いのでは?
たしかに特に問題がない限り、眼科に行く必要なんてないと思ってしまいますよね。ですが、どんな体の部位とも同じように、やっぱり定期検診を受けて損はなしです。
検診頻度は、年齢によって異なるでしょう。 Prevent Blindness(失明を防ぐ協会)は、65歳以下なら2〜4年に1回、65歳以上なら1〜2年に1回を推奨しています。

10.すぐ目薬に頼ってしまう
ドライアイや充血には目薬が効きますが、そればかりに頼っているのも良いとは言えません。使いすぎは体内吸収につながるため目に悪い、とClinical Ophthalmologyが発行する調査にも記しています。
どんな目薬を使用していようと、片目に点滴するのは1回までに抑えるのが基本です。それ以上必要な場合は、一度眼科に行って診てもらいましょう。

TABI LABO

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